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・退院だって…


2〜3日延びて喜んでいたのも束の間。
あっさり当初予定の11日月曜日に決まった。退院。

ここ2〜3日の自分でもよく分からない痛みの緩和がドクターの判断に影響を与えてしまったのだろうか。
もしもそうだとしたら、あんなに喜ばなければよかったよ。
痛みの10段階で、10から9、9から8になって、7かもしれない、なんて、明るい笑顔なんか振り撒かなきゃよかった。

家は改造が必要かも。
わたしの動きの介助はどうするさ。
何よりトイレはさ。

リハビリは訪問でいいけど、それ意外の大半の時間を占める日常生活のこと、、、
それ思うだけで、空が黒色にしか見えない。
崩れ落ちた瓦礫の真ん中に立ち尽くして、ゴミの一つも拾えやしない。

こんな身で、
こんな足で。

きっと適当な受け入れ先が無かったってこでしょう。

ガン末期で抗がん剤も放射線も終わってて余命宣告出ててその上で股関節の手術をして、リハビリが必要で、おまけに膀胱も末期っていう、ちょっと油断すると輸血レベルの貧血になるし、薬飲まないとパッと余裕で血圧200を簡単にこえちゃうような体たらくなこんな扱いにくい患者なんか、リハビリだからってそうそう受け入れてくれる病院なんてないさね。何にも不思議じやないさ。相手の身になれば。



(のちにケアマネさんに聞いたところ、わたしがリハビリ入院できない理由が癌事由ではないことが判明し、現在の福祉システムのことをきちんと教えてもらいました)










by soranosoto | 2021-10-09 08:40 | ・余命宣告その後の日記 | Comments(0)
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