<   2015年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

・練習再開♪


あれやこれやで中断していた練習、やっと普通にできそうです。
6日ぶりです♪
嗚呼!! こうでなくっちゃね!

ニンマリです。
嬉しったらありゃしません。

うふ

d0171514_1585439.png














[PR]
by soranosoto | 2015-09-30 19:32 | ・ LOVE CONTRABASS | Comments(0)

・一人オーケストラごっこ


9月24日
ヘッドフォンをフルボリュームにして音楽を聞きながら、
家で練習のために使っているサイレントコントラバスを
わたしが ff のつもりで弾いても、
ほとんど自分の耳には自分の弾く音が聞こえてきません。
それをいいことに、
ヘッドフォンから聞こえてくる大音量のオーケストラ演奏の音と一緒に、
自分の譜面を弾くと、



          



です。
もう気持ちいいったらありゃしない。
のりのりです。
自然にカラダ、スイングしちゃいます。

ま、譜面が簡単だからできるんですけどね。


d0171514_7451574.jpg

d0171514_7453117.jpg

d0171514_19161844.jpg

[PR]
by soranosoto | 2015-09-30 08:10 | ・ LOVE CONTRABASS | Comments(0)

・フォーカルジストニア復帰のギターの師匠のリサイタル、行ってきました


2015年9月22日、火曜日、東海道線で、藤沢まで。
20代のころチョビっと習っていた、クラシックギターの師匠のリサイタル、行ってきました。

d0171514_12273859.jpg


25年以上ぶりにお会いして、胸がいっぱいになってしまいました。
先生もわたしも25年以上歳を取ったけれど、わたしにとって先生はあの頃の先生のまま。自分にとって師というものは、25年以上の空白の時を経ても、いつまで経っても、師なんですね。

お元気そうで、それが一番、嬉しかった。

先生は学生の頃すでに、「フォーカル ジストニア(動作特異性局所ジストニア)」という症状を呈しており、その頃から思うに楽器が弾けない状態で、音楽の現場からは何年も前に離れて、一昨年の2月に手術を受けられて、完治。その後のリハリビの末に、今回自身として初のリサイタルを開くに至ったのだそうです。

それなのにあのプログラム、プロって本当に、凄いです。
プロの方のクオリティの高さ、意識の高さを、目の当たりに感じさせていただいてきました。



         プログラム

 1.ファンタジア・・・J,ダウランド
 2.ジョン・スミス卿のアルメイン・・・J,ダウランド
 3.無伴奏バイオリン・ソナタ第1番より「アダージョ&フー
   ガ」・・・J,S,バッハ
 4.ファンタジア・・・S,L,ヴァイス
 5.無伴奏バイオリン・パルティータ第2番より組曲「シャコ
   ンヌ」・・・J,S,バッハ

           休憩

 6.アストゥリアス・・・I,アルベニス
 7.カタルーニャ奇想曲・・・I,アルベニス
 8.歌劇「はかなき人生」より「スペイン舞曲」・・・M,デ,ファ
   リャ
 9.フリア・フロリダ・・・A,バリオス
10.大序曲・・・M,ジュリアーニ
11.アンダンテ・ラルゴ・・・F,ソル
12.前奏曲15番「雨だれ」・・・F,ショパン
13.トロイメライ・・・R,シューマン



わたしは20代の後半にはギターは全く弾かなくなっていまして、当時のギター関係者とも何のお付き合いもせずに来ましたので、きっと一人だけ部外者っぽいムードなんだろうなぁと思っていたのですが、当時のわたしを知る方々に声をかけていただいたりお会いできたりお話しもさせていただいて、良かったです。

で、まあちょっぴり、迷子にならなかったと言えばウソになりますけどね。ちょっぴりね。ちょっぴり。駅の周辺をウロチョロと。本当に、今回は、ちょっとだけ・・・



................................................................................


* フォーカルジストニアとは

プログラムに書かれていた、先生の手術を行った、東京女子医大・脳神経外科の、平孝臣教授の文章をそのまま移させていただきます。

フォーカルジストニアと音楽家
 普段の生活には何も不自由はないのに、楽器を弾くときだけ、字を書くときだけ、あるいは何か専門の道具を使うときだけに限って、手の指がこわばって動かなくなるという症状がフォーカルジストニアと呼ばれるものです。ある動作に限って出現するので動作特異性局所ジストニアと呼ぶこともあります。
 プロの楽器奏者の5~10%がこれに悩んでおり、その半数はプロとしての仕事をあきらめなければならないというデータがあります。しかしながら、手の筋肉やそれをコントロールする脳の仕組みに関する通常の医学的知識では説明がつかないため、しばしば腱鞘炎などと間違われたり、精神的なものとして片付けられてしまいがちです。
 自然に良くなることはまずありませんし、薬やリハビリの効果もほとんど期待できません。フォーカルジストニアの方々は、その症状ばかりでなく、周りの人に理解してもらえない、医療者にもわかってもらえないという非常に辛い立場にあります。一見どこから見ても健康そうで、たいしたことではないととられがちですが、その悩みや苦しみは並大抵のものではありません。プロの音楽家が楽器を弾けない、試験の答えはわかっているのに解答用紙に記入できない、他に生計をたてるすべがないなど、考えただけでも大きな問題なのです。
 フォーカルジストニアがなぜおきるのかはまだ充分解明されていませんが、脳の中で手の動きを調節する働きが不調をきたすためであることは確かになっています。そして脳の視床という部分のごく一部を電気凝固という方法で手術することで、治せることもわかってきました。このような「軽微」な症状で、リスクをともなう「脳の手術」をするということは、患者さんにとってはもちろん、多くの医師にとっても恐ろしいことで、万が一不具合が起きてはと思い誰もが躊躇してしまいがちです。しかし、患者さん自身にとっては決して「軽微」な問題ではなく、人生を見失ってしまうほど重大な問題であることを認識しなければなりません。
 このたび、村上幸史さんと矢車二郎さんがこのような手術を受けられ、長年のフォーカルジストニアから開放され「34年目の初リサイタル」を開かれるということは、手術をさせていただいた私どものチームにとっても望外の喜びです。ぜひこの機会にフォーカルジストニアへの理解を深めていただければと思っております。

         東京女子医科大学 脳神経外科
         平 孝臣




特異動作性局所ジストニア(フォーカルジストニア)について~

(こちらの文章は先生のリサイタルのチラシ裏面の第1稿より、書き写したものです。症状などのことがより具体的に書かれておりますので、自身が症状に苦しんでおられる方はもちろん理解が深まりますし、、知り合いにこの症状で苦しんでおられる方がいらっしゃったら、是非教えてあげてください。)

 ギター等の楽器の激しいトレーニングの過程で何万回も行われる反復練習によって、脳内に通常と違う伝達回路が形成されることにより、末端の指などに本人の意思と全く違った動きが現れる症状。ギタリストの多くは右中指に症状が現れる。管楽器では唇に、歌手は声帯に発症する。美容師はハサミを持つと症状が現れることもある。ギターを持たないで擬似的に指を動かすと、ほぼ症状が表れないこともこの病気の特徴。筋肉的な問題では全くなく、脳の機能障害特有の症状。
 東京女子医大の平教授はこの症状を1cm程開頭し、問題を起こしている脳細胞を極めてピンポイントで80度で焼くことにより。症状をなくす手術方法を開発した。この手術を行えるのは、未だ世界中で平教授ただ一人である。
 ただし、この手術は術中にギターを弾きながら症状改善の確認を行う必要がある為、全身麻酔ではなく局所麻酔でスタッフと会話で確認しながら行われる。当然頭蓋骨にドリルが入る音も患者には聞こえてしまい、危険は無いものの、それなりの覚悟が必要となる。手術時間は3時間ほどで、入院も最短で3日から10日間。健康保険も適用されるので、症状をお持ちの方は、是非受診をお勧めします。
 これは朗報ですが、平教授の話によれば、数年後には電気治療が可能となり、剃髪はしますが開頭等の外科的手術が不要となるそうです。








[PR]
by soranosoto | 2015-09-24 13:19 | ・ 今日この頃・・ | Comments(2)

・娘と先生のステージと焼肉とお酒


d0171514_7581517.jpg


2015年9月6日、日曜日。娘の運転で横浜みなとみらいへ。
先生のコンサート、行ってきました。
着いて、ちょっとコーヒーで一休みしたあと、のんびりムードの娘を急かしてはやホールへ。着席
「こういう時だけは動きが早くなるんだねー」とは娘の弁。
そりゃそうよ、先生のコンバス聴くんだもん。もう前の晩から心ウキウキ。

ホールに入ると、ステージの上には見慣れた先生のコンバスが横たわって。それを確認するとわたしの心はもう夢みごこち。一気にリラックスモードになるのです。
ちょうど温めの温泉に身体を滑りこませ、自由に四肢を伸ばし、全身の筋肉が緩んでほぐれて、思わず息が漏れ出る・・・感じ。

そして演奏が始まると、わたしの耳は、脳は、胸は、コンバスの音一つに集中し、ひたすらコンバスの音を追いかけて、2時間のコンサートはあっと言う間に終わってしまいます。

先生のコンサートが終わると、いつも、一抹の寂しさを覚える。
ああもう終わっちゃったー。もっと、聴いていたいなぁー。帰りたくないよー。と、子供じみた感慨に・・・

この日、初めて娘を先生に紹介しました。
わたしの、最もお気に入りの二人。自慢の、二人です。
二人とも、わたしの人生の、宝です。
その宝に挟まれて、わたし、超ご機嫌ご満悦、気分上々。

沼津に戻ってから、娘と二人で遅めの食事&お酒。焼肉屋で乾杯!
2時間ぐらい、焼肉食べて、お酒呑んで、お喋りに暇なく、楽しかったです。

超超度級の、方向・地理・地図・交通音痴、著しい空間認知能力の欠如と距離感覚の欠落のわたしですが、全て娘にお任せで何ら憂うことなく、呑気に助手席に座ってるだけで運ばれて、楽ちんでした。

おまけに、11月の静岡での先生のコンサート&お酒に同伴してくれる約束、ゲットしました。
やったね!
チケットも先生に直接手配して頂いて、今から本当に楽しみです。
ああ、待ち遠しいなぁ~~。

てなわけで、終日の、娘と先生のステージと焼肉とお酒。
大変幸せな一日、でございました。

めでたしめでたし















[PR]
by soranosoto | 2015-09-21 02:32 | ・ LOVE CONTRABASS | Comments(0)