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・諸悪の根源


先週の木曜日、積年のストレスが自分的にはほんの少し、漏れ出てしまった。

それだけで、オオゴトになってしまった。

これだ。子供の頃からこれだ。
人が日頃どれほどの忍耐やらストレスやら苦痛やらを飲み込んで押し殺して、人生丸々棒にふるほどダメージ受けて生きているかなんて、たとえ親だろうと人のことなんて突き詰めれば面倒臭いだけだから、誰も何も見ない。

だがほんの少しそれらが表面に漏れ出ただけで、大事件か。

わたしも一応、人、だからね。
周囲に笑顔で対応出来ない時が、何十年に一回あったって、いいんじゃないか?

でもそれはやはり、諸悪の根源になるらしい。

母は79歳。7月で80歳。
そんな年寄りには、耐えるしかないじゃないか。
だからそうしてたのに。

わたしという存在は、常いかなる時も、感情を押し殺していないと、周囲が狂っていくらしい。


狂ってしまったよ。
わたしの内面が、ほんの少し、漏れ出ただけで。

何十年に一度、内面の不具合をポーカーフェイスで隠すことに、ほんの少し、亀裂が入っただけなのに。

狂ってしまった。
取り返しはつかないだろう。

母との不具合が、娘にもアッサリ波及してしまった。
そんなこと何一つ望んでないのに。

何一つ望んでない。

母との関係も遂に最悪だ。
せっかくここまで、ごまかしごまかしなんとかやってきたのにね。
何十年の積み重ねが、本当にもろくアッサリと崩れた。

そして娘との関係にも波及した。
もう娘は手放しにわたしに親しみを抱くことはないだろう。
この先、緊張した関係が続くことになるだろう。



追い打ちとはまさにこういうことか。




さっき娘から電話があった。
土曜日の夜に、流産したと。
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by soranosoto | 2012-01-30 14:09 | ・ 今日この頃・・

・1月19~23日


1月19日(木)

 次の日とん汁を作ろうと思って、
  ネットスーパーで、とん汁用の具材を買った。
  キャベツも買った。
  もやしも買った。
  切らずにそのまま食べる予定の、ミディサイズのトマトを買った。

 トマトを食べた。
  美味しかった。
  トマトの味がした。
  感激。


1月20日(金)

  10ヶ月ぶりくらいに、コンロを使った。3回も。

 朝は炒め用カット野菜入れてラーメン作った。
 昼も炒め用カット野菜入れて冷凍うどんでうどん作った。

 夜、大きな鍋で、超具沢さんの豚汁、どっさり作った。
 まな板と包丁を使った。
 玉ねぎとシメジと豚肉を切った。
  あとはとん汁用のカット野菜2個と冷凍ポテト2個を使った。
  おまけでもやしも入れちゃった。
 9ヶ月か10ヶ月ぶりくらいに、鍋の中で味噌を溶かす行為をした。
  ちょっと新鮮だった。
 使った調理器具の、洗い流しをした。

 とん汁が出来上がったら嬉しくて、どんぶりに溢れそうな山盛りの一杯
  を、
  食した。

  美味しかったーーー。
  苦しいほどにおなか一杯!

 次の日も山盛り一杯食べた。
  もちろんダンナは大喜び。旨い旨いと言いながらガッツリ食べてた。


1月21日(土)

 昼過ぎ、外の空気が吸いたくなって、ベランダに出てみた。
  5分ぐらい。
  天気予報で今日の最高温度は6度って言ってたから、時間的に丁度そ
  のくらいでしょう。
  しとしと雨。
  風が結構吹いてた。

 まったくもってワンダホーな程に、気持ち良かった。
  わたし好みの冷たい空気だった。
  爽やかだった。

 母にご機嫌伺いの、電話を入れた。
  いつものように、沢山の愚痴、承りました<(_ _)> 


1月22日(日)

● キャベツのみそ汁作った。
  美味しかったー。


1月23日(月)

● 髪のお手入れした。

● 玉ねぎと豆腐と落とし卵の味噌汁作った。
  旨かったー。
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by soranosoto | 2012-01-23 18:21 | ・ 今日の良いこと | Comments(8)

・1.5センチの、娘の、子供。


体長僅か1.5センチ。
その中で心臓が動いてるのを医師が確認したと。
午前中娘から電話があった。

「妊娠した」

今月6日の時点で、まだ40日ぐらい。
3週間後再び病院行って、そしたら予定日が確定するけど
生まれるのは8月か9月だろうと。

娘曰く、
全然実感が湧かない。
でもお酒は飲んでない。今はそっちの苦しさの方が勝ってる。
母性とかも全然わかんない。
まだ結婚で縛られたくない、独身でいたい気持ちの方が強い。
未だかつてないほど、今の仕事も楽しくて仕方ない。
でもこの歳だし、生むからって。

娘31歳。生む時は32歳。
彼氏はもう育てる気満々でいるって。

うんうん。
良い良い。
実感も母性も独身云々も、そのうち自然に問題なくなっていくから。
絶対そうなるから。
自然に、実感も母性も生まれてくるから。
わたしが確約する。
必ずそうなるから。

娘は至って冷静。淡々と話している。
でもわたしは話しているうちに先に嬉しさが込み上げてきて、
電話口で一人で泣いてしまった。

いいよね、嬉しい涙だから。

だって無条件に嬉しい。
娘よりひと足お先に、実感ってこういうものかしらと思った。
無条件の思いって、こういうものかしらと思った。
ただ嬉しい。
嬉しい。
他に一切の何も、入る余地が皆無。
ただ嬉しい。

それだけで涙をこらえることが出来なかった。
わたし自身の出産のことも脳裏をよぎる。
いろんな問題で、本当に大変だったから。
とても喜び一色というわけにはいかなかった。
当時18歳のわたしには、抱えきれない複数の問題の中、
全てが荷が大き過ぎて、不安しかなかった。
現実の混沌の中で誰にも相談出来ず、独りで暗闇をさ迷っていた。
どうしていいのか解らず、ひ一日と自分のお腹の中で成長している命を抱えて、
途方にくれていた。
暗い暗いトンネルを青息吐息でくぐり抜けて、どうにかこうにかやっとの思いで漕ぎ着けた出産だった。
でも先のことを思うと、やはり手放しに喜ぶことなんて出来なかった。
ただ覚悟だけは自然に湧き上がってきた。
今生まれたばかりの、まだ羊水にまみれている赤ちゃんを看護師さんに見せてもらった瞬間、
この子はどんなことがあっても、どんなことをしても、
わたしが必ず守って行く。育てて行くって。
19歳になったばかりの娘の、それはもう悲愴な覚悟だった。


でも今は、そんなのなーーーんにもない。
自分の問題いくらあったって、そんなの関係ない。
無条件に嬉しい。
無条件の喜び。
無条件に沸き上がる愛しさ。
娘が愛しくて愛しくてたまらない。
娘のお腹の中にいる1.5センチの子供、その中で動いている心臓、これが愛のかたまりだ。
神様からのプレゼントだ。
天使だね。
神に授かった、天使だね。

無条件にそう思えてしまう、これが実感なんだね。

ありがとうMちゃん。
本当にありがとう。
身ごもってくれて。
生むって決めてくれて。
ありがとう。
こんなに嬉しいことはない。



わたし、健康にならなくちゃ。
わたし、健康になるよ。
歩けるように、その方向に、持っていくよ。
体、少しづつ、手を入れるよ。

この家を、綺麗にしていくよ。
健康な家に、直していくよ。



わたし、頑張るよ。


ありがとう。Mちゃん。
本当に、ありがとう。




わたし、生きてて良かったんだね。
わたし、生まれて、良かったんだね。



ありがとう。Mちゃん。
本当に、
ありがとう。
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by soranosoto | 2012-01-17 04:33 | ・ 今日この頃・・ | Comments(20)