・2010年耳鳴りの度


ここ2~3ヶ月耳鳴りの音が大きくなってきてうるさい。

わたしがこの耳鳴りをこれは耳鳴りという現象なのだと認識したのは、
30代も後半そろそろ40代も視野に入りつつあろうかという頃。
当時はまだ購読していた新聞のチラシの文字がたまたま目に入って
え?と思って読んでみたらまったくその通りの症状を持っていた自分。
世間で耳鳴りがどうのこうのって聞いたことはあったけど
自分のそれが耳鳴りだとはツユホドも思っていなかった。

自分のそれが耳鳴りだって知って、衝撃を覚えた。
だって、もの心ついた三つの頃から意識する無意識でいるに関わらず日常的にそれはあったから。
だから、人というものは誰でもそういうものなのだと当たり前に思っていた。
それがあるのが普通であると。
人間ってそういうものと。

いやーしかし40年近く、よーく気がつかないでいたな~
はぁ、おメデタイというか間が抜けているというか。
まあ日常生活に大きく差し障りがあるという事態になることもなく
調弦する時ぐらいしか邪魔ではなかったし。
何ら疑問に思うこともなく病気を疑うこともなく自然の同居ブツとしてやってこられたわけだね。


でも最近、時々とてもうるさい。
うるさいからといって耳を塞いでも音は頭の中で鳴っているからどうしようもない。

今日もうるさい。


今に始まったことじゃないし人生分の時間で慣れているからいいけどね。



にしてもうるさい。
こううるさいと無視をしてもいられなくなる。



早くあっちへ行け。



------------------------------

詩のノォト fossil in blue
生涯にわたる詩のブログ、生と死に揺らぐ詩、
精神の暗く重い音のない叫びの詩
http://fossil.no-blog.jp/bwv10071/
aoさんの詩のブログです。よかったら寄ってみてね。
[PR]
by soranosoto | 2010-06-15 11:04 | ・ 今日この頃・・ | Comments(0)
<< ・ミストサウナ ・カチマケ >>